設計士を約100名抱え、年間300棟以上の住宅設計を行う、住宅設計では実績No.1のフリーダムアーキテクツデザイン様。営業専任の担当ではなく、設計士が自らお客様対応を行い、営業活動から設計・監理までワンストップで行うのが特長。設計士の数も年々増え、属人的になってきた「初回面談」の流れを標準化し、成約率の向上を狙うとともに、新人設計士の早期戦力化も狙う。

株式会社ウィルゲートは、2006年にWebソリューションサービスを提供することを目的に設立され、その後、積極的な事業拡大を行っている。中小企業から大手までを幅広くサポートし、取引企業数は1400社を超えている。一方、「Great Place to Work」に選出されるなど、職場環境を整備し、社員の働き甲斐を創出する努力も怠っていない。そんな優良企業であるウィルゲートが、なぜ、スリーシーズのアプローチブックを導入し、営業を標準化しようとしたのか？その効果は何だったのか？

Sansan株式会社といえば、名刺管理から企業の収益を最大化させるクラウドサービス「Sansan」と「Eight」を開発・販売している、ITベンチャーである。Sansanは、大手企業を中心にわずか7年ですでに約2,000社が導入しており、現在では約15名の営業担当が全国の企業に対して積極的に営業を展開している。そんな、Sansanの営業を裏で支えているのが、スリーシーズ。Sansanが抱えていた営業の課題とは？そして、スリーシーズはそれをどう解決したのか？

「お菓子」×「ブランディング」で企業のファンづくりを支援しているESSPRIDE様。大手企業を中心に1000社を超える企業との取引がある。提供するサービスが充実することによりプロダクト営業になってしまった営業スタイルを、顧客の課題解決に焦点をあてた、ソリューション営業のスタイルに変革し、営業強化を図る。